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第1回外部招聘・審査員メッセージ

第1回マルハン World Challengers

大相撲・第65代横綱 貴乃花 光司

http://www.takanohana.net/

大相撲・第65代横綱 貴乃花 光司
  • 大相撲・第65代横綱
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スポーツは人々に感動を与え、魂をゆさぶります。

日本には大相撲含め数多くの競技、スポーツ団体が存在し、アスリートもたくさんいます。しかし残念ながら、総てのアスリートが練習環境に恵まれている訳ではありません。
マイナーな競技であればあるほど厳しい現実があります。

そのような競技の選手人口を増やし、認知度を高めサポートするためにも、各団体、各競技で苦労されている方々に、心身共に健全な形で支えあう気持ちを持つことが必要です。

「メジャーだから、マイナーに学ぶことはない」ではなく、「メジャーだからこそマイナーに学ぶ」要素は存分にあります。小学校の運動会を見ると、幼い子供たちが純粋に競技に挑み応援する姿が、大人達に大きな感動を与え、そこから学ぶことがたくさんあります。

競技者は特にその無心に挑む「子供の心」を忘れず、その道に取り組み、また周りの人は選手に注目し、温かく支えて行くことで大きな力が生まれると信じています。

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作家 乙武 洋匡

http://www.ototake.com/

作家 乙武 洋匡
  • 作家
  • 乙武 洋匡
スポーツは人々に感動を与え、魂をゆさぶります。

スポーツは、だれでも平等に楽しむことのできるものです。
大人でも、子どもでも。男性でも、女性でも。障害があっても、なくても――。
ところが、金銭的な理由で、そのスポーツを断念せざるを得ない人々がたくさんいます。僕自身、スポーツを愛する者のひとりとして、この状況をとても残念に思っています。
スポーツは、僕らに大きなよろこびや感動を与えてくれます。
でも、僕らはいつもスポーツから与えられる一方。感動の「いいとこどり」をしてばかりいる気がするのです。

そんなスポーツに、何か恩返しができないだろうか。
スポーツを通じて多くのことを伝えてくれるアスリートのために、何かできることはないだろうか。このイベントをきっかけに、ひとりでも多くの方がそんなことを考えてくださるきっかけになればと願っています。

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バドミントン・オリンピアン 小椋 久美子

http://www.kai-enterprise.net/athlete/

バドミントン・オリンピアン 小椋 久美子
  • バドミントン・オリンピアン
  • 小椋 久美子
今年7月に行われた、『FIFA 女子ワールドカップ2011 ドイツ大会』での『なでしこジャパン』の優勝は皆さまの記憶に新しいと思います。

しかしながら、それと同時に、選手がおかれている環境は決して恵まれたものではないということを知った方も、少なくはないのではないでしょうか。

日本には、世界レベルの競技力を持ちながらも、企業における運動部の休部や財政難による支援の打切りなど、競技を続けたくても断念ぜざるを得ない、アスリートがたくさんいます。

私自身、3月11日の東日本大震災の復興イベントとして、被災地で様々なイベントに協力させていただいておりますが、スポーツが与える『感動』や『勇気』を、一人でも多くのアスリートが発信していけたらと思っております。

今回の『アスリート支援プロジェクト』が、アスリートの大きな力となり、さらにはスポーツ界の発展にとって希望の光となることを心より願っております。

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スポーツジャーナリスト 二宮 清純

http://www.ninomiyasports.com/sc/

スポーツジャーナリスト 二宮 清純
  • スポーツジャーナリスト
    株式会社スポーツコミュニケーションズ
  • 代表取締役 二宮 清純
政治の混乱のせいで、あまり脚光が当たりませんでしたが、6月に成立したスポーツ基本法は、この国のスポーツを前進させるテコの役割を果たすのではないかと考えています。

前文ではこう謳われています。

<スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利>

これは憲法13条が定める幸福追求権がベースとなっています。
「国の責務」を明記しているのも新法の特徴です。

<国は、前条の基本理念にのっとり、スポーツに関する施策を総合的に策定し、及び実施する責務を有する>

ここまでスポーツに対して理解と期待を示し「スポーツ立国」まで掲げている以上、国は「なでしこ」のみならず、恵まれない環境下でプレーする女子やマイナースポーツの選手、そして障害者アスリートを積極的にサポートしなければなりません。

しかし、財政的に「無い袖は振れない」状態であることも事実です。 そこで「アスリート支援プロジェクト」が立ち上がったわけですが、恵まれない環境下にあるアスリートに光を当てる試みが、さらに大きなムーブメントに発展していくことを願ってやみません。

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